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スタッドレスタイヤの使用期限

段々と冬が近づいて来ました。そろそろスタッドレスタイヤの時期ですね。

ここ大台町は雪が積もるほど降る事はほとんどありません。

ですが、急な積雪や路面凍結もありますので、備えることも大事です。

そのスタッドレスタイヤですが、履き替えたから安心!

というものでもありません。

今回はスタッドレスタイヤの「使用期限」について書こうと思います。

そもそもスタッドレスタイヤが冬の路面に強い理由は・・・

1・ノーマルタイヤよりタイヤ溝が深いので雪をかみこみやすく、前に進む力を生む。

2・タイヤのゴムが柔らかく低温でも固くなりにくいので、地面にしっかりと接地し、前に進む力を生む。

スタッドレスタイヤの使用期限とはこの二つの性能が落ちた時が目安になります。

それぞれの注意点を紹介していきます。

1つ目のタイヤ溝については、「プラットホーム」という使用限度のサインがあります。

タイヤ溝が減っていき、丸で囲った「プラットホーム」が露出すると使用限度になります。

車検は通りますが、スタッドレス性能は落ちてしまいます。

2つ目のタイヤの柔らかさですが、タイヤも主体はゴムです。

年数が経つと固くなってしまい、上手く路面に接地できなくなり前に進む力が弱くなります。

なので、おおよそ3~5シーズンを目安にスタッドレスタイヤを交換するのがおすすめです。

ここでタイヤの製造年数の見方を紹介します。

タイヤの側面に「YYY1513」と表記されています。「YYY」の後にある数字が大事です。

最後の2桁が製造年になります。このタイヤの場合は「13」なので「2013年」の製造になります。

頭の「15」は「15週目の製造」になります。つまり2013年の15週目に製造されたことになります。

これによりタイヤがいつ製造されたか分かるので、スタッドレスタイヤの交換目安がわかります。

ですが、タイヤの保管状況にも大きく左右されるので、あくまで目安だと思ってください。

最後に、スタッドレスタイヤだからといって、安心は出来ません。

スタッドレスタイヤでも路面で滑ることは普通に起きます。

滑りにくいだけの話なので、過信せず安全運転を心がけましょう。

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