整備

朝一にエンジンかかりにくい(マツダ ボンゴ SE28T)

朝一はエンジンがかかりにくいが、昼間になると、すんなりかかるという症状。出向いてかけてみますと、中々かかりませんが4回目のクランキングでエンジンがかかりました!そのまま工場へ入庫します。

この車はディーゼル車です。ディーゼルエンジンには燃焼室を予熱する「グロープラグ」という部品があります。予熱が出来ないとエンジン始動がしにくいので、症状からするとグローが機能していない可能性があります。

グロープラグについて詳しく→https://matome.naver.jp/odai/2141449898874276501

早速診断していきます。まずはグロープラグに電気が来ているかを点検します。・・・点検の結果電気は来てましたので、次はグロープラグ本体の導通状態を測定します。まずは車両についていたものから。

約7.5kΩですね。グロープラグの中身はヒーターコイルのようなものなので、抵抗値は低いはずです。次は新品を測定。

1Ωですね。最初に測定した古いグロープラグは抵抗が大きすぎて機能が低下しています。

交換すると始動がよくなりました!グロープラグは機能していなくても、エンジンがかかってしまうことが多いので見過ごされてきますが、古い車は一度点検して交換することをお勧めします。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください