整備

走行中のうなり音修理+点検途中で見つけた不具合(ホンダ フィット GD1)

走行中に音楽やラジオが聞こえないほどの「うなり音」で入庫されました。

試乗してみるとかなり大きな「うなり音」です。そうなると経験上、ホイールベアリングが怪しいのでクルマを上げて早速点検しました!予想通り手で回すだけでリアのハブベアリングが「ゴロゴロ」と音がします・・・

ベアリング単体での部品供給が無かったのでハブと一緒に交換です。部品代は片側14,700円でした・・・最近のクルマはアッセンブリーでの部品供給が多くなってきてます。生産コストを下げるためですかね?その代わり部品の値段は上がります・・・

ベアリングを交換して「うなり音」は解消しました!これで完成と言いたいところですが、点検途中でフロントの足廻りが「ガタガタ」と動くのを見つけました・・・お客様に説明してこちらも修理していきます!このガタはフィットの定番修理です。ストラット上部のゴムブッシュの摩耗が原因です。

左が付いていたもの、右が新品です。新旧のブッシュを並べると高さが違います。この高さの違いの分だけ「ガタ」がありました。

ついでにスタビライザリンクのブーツ破れがありましたのでこちらも交換です。そのままにしておくとゴミが入りジョイントを痛めます。交換はロッドを含めての交換です。

すべて交換すると見違えるように走行中の音が静かになりました!

クルマは車検だけしていればいいものではありません。特に長距離を乗られる方は部品の消耗が激しいので、メンテナンスに気を遣うほうが大きなトラブルを防ぐ事が出来ますので、結果的にお財布にも優しくなりますよ!

以上、フィットの走行中のうなり音修理でした!

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