整備

エアバッグの警告灯が点灯(日産 オッティ H91W)

今回は自分のクルマの修理をしていきます。ある日からエアバックの警告灯が点いたり消えたり・・・しばらく様子を見ていましたが、いよいよ点灯しっぱなしになったので修理をしていきます。また、前に記事にしたこともありますがエアバッグの警告灯が点灯した状態では車検に合格しません!点灯したら早めの修理が必要です!

さっそく診断機を接続してみますと「コード22 運転席側エアバッグ スキブ断線」を検出しました。整備書を見てこのコードが何を意味するのか調べます。

整備書を見てみると、エアバッグECUと運転席エアバッグモジュール間の断線らしいです。配線の途中にスパイラルケーブルがありますね。まず不具合が起こりやすいスパイラルケーブルの点検から行います。

このようにステアリングの軸に取り付けてあります。エアバッグに繋がる配線が、絡まったり断線しないようにするための配線がスパイラルケーブルです。この部分での断線はエアバックの故障ではよくあることです。取り外して単体点検していきます。また、エアバッグの整備の時は必ずバッテリーを外す事を忘れないでおきましょう。

中身を分解して点検していきます。

配線をほどいていくと・・・やっぱりありました!断線していますね。

新品に交換していきます。スパイラルケーブルは組付ける際に、整備書で確認しておかないとハンドルを切った際に配線が切れてしまいます・・・オッティの場合は、時計回りに一杯回して止まった位置から反時計回りに3回転と3/4戻します。そして合いマークを合わせて組付けます。

その後はエンジンを始動してエアバッグの警告灯が消灯しているのを確認し、診断機でメモリを消去して整備完了です!

以上、オッティのエアバッグ修理でした!

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